2016年08月19日

19日金曜は休業日です。護国神社みたままつり御来店ありがとうございました。

よろしくお願いします。

土曜は通常通り営業予定です。


13,14日護国神社みたままつりの出店
にお越しくださった方々、誠にありがとうございました。
13日は夕食どきに、ごはんがなくなってしまい
お断りしたお客様がた、本当に申し訳ございませんでした。
これは運命ですが、持参した炊飯器とカセットコンロが突然故障し、予定が狂ってしまいました。
鍋でごはんを炊き始めましたが、21時のまつり終了2分前の20時58分にできあがりました・・・

暑かったので正直、大変でしたが護国神社と言う場所で
お盆に仕事ができたのはありがたい気持ちでした。
夜、鳥居の見える場所で木々に囲まれていると不思議と誰かに見守られているようです。
護国神社と言うのは、国や人を身を挺して護った方々が祀られているからでしょうか。
カレーの鍋をヘラでかきまわしていると、ふと思い出しました。
私は東京の板橋区に12年間住んでおりました。
9年前、近所の板橋区のときわ台と言う駅で痛ましい事故が起きました。
線路に落ちた人を救った警察官の殉職でした。
宮本巡査部長・・・交番の前の横断歩道でたまに、みかける方でした。
私の人生で一番最低の時期に起きた近所の事故で、ショックとともに
このように己の危険をかえりみず身を挺して、人を助けている方がいるのに、
自分は毎日、何を無駄な日々を過ごしているのか?と無性に腹が立ちました。
人の為に自己を犠牲にして行動している方がいるのに、自分のことすら行動できない馬鹿野郎。
前の会社を辞めた後の約2年間、最低限生きるためだけの日銭稼ぎの空虚な日々から抜け出す
きっかけを、その警察官は私に与えてくれました。
この半年後、奇跡的な再就職ができたのです。
もがいてでも行動すれば道は開ける。
真夏の暑さとコンロの熱さで朦朧とする中、そのようなことを思い出しました・・・
風でざわざわと揺れる枝葉を見上げると、宮本警部もこの神社にもおられるような気がしました。
先人から学びとることのできること、生きる道しるべは多くあると思います。
国を護った人々への敬意は忘れず生きていきたいと思った2日間でした。
また、何よりも弊店のカレーを食べて頂いた皆様に深く御礼申し上げます。



posted by 全国食べ歩き孤食のグルメ歴20年ダメヤ マズター at 08:00| 営業情報