2020年05月25日

25日月曜は休業となります +駄文

26日火曜は営業予定です。

カレーがほんとに好きで狂ったように食べ回り、金はそんなにないけどカレーをやりたい、
自分のカレーを食ってもらいたいんだ、そういう店にたまに遭遇します。それはうれしい。
そして基礎を店に入って修行してるから味の根幹もしっかりしている。
カレーが好きで、勉強もして最初の開業時からカレー専門っていう店。
もちろん開業した後は、本人の味のセンスや才覚もなければ厳しくなってくる。
うどん屋や中途半端なビストロやイタリアンからカレー屋になったりとは違うんですね。
そういう店は元の本業が傾いたから、カレー屋なら今流行ってるし儲かりそうだと突然くら替えしたんでしょう。そもそも本気でうどんやパスタでお客さんを呼ぼうとしたのだろうか?

こういった類の店は予想通り、ハナから他店のパクリばかりやっている。魂は感じません。
まずは「映える」見た目から作っていく。
幸いなことに、このご時世そういうのが好きな層は行きますよ。
そこは自由ですがリスペクトのないパクリってのはよくありません。
それを生み出すのにその職人は10年、いや20年、積み重ねてきたのかもしれない。
そこまで考えが及ばない人の作ったものは味気ない。
もともと安易な姿勢だからこそ、元のジャンルも中途半端だったんではと思います。
そういう人ってのは不思議なことにあたかも最初からカレー専門店だったかのようにメディアに出る。
恥ずかしくて真似できません…
たった数週間のインド「旅行」が「修行」という言葉に平気で置き換わる。
金払って料理教室も修行じゃありません。古い考えですがタダでもいいので自分のために教えを乞う
のが修行です。「乞う」といえばクラウドファウンディングは、もう死んでしまうってくらいの最終手段以外は無しです(リヤカー引いてでも自分の食いぶちは稼ぎます。個人的考え)
メディアを鵜呑みにしてはいけません。ろくでもない話はいくつもあります。

俺らがはじめた頃は、まだ真摯に一からスパイスで味を作る店は福岡には片手ほどしかなかった。
スパイスとかカレーとか置いといて、本当に料理が好きな職人が作るものはやはり違う。

また、後で続きを書きます。
なんでこんなこと書いてるかというと昨日、本気の男から連絡がきたのでついつい…

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posted by 孤食のグルメ探求人 CURRY MAZTER D at 07:00| 営業情報